【日常稽古編】 2月3日 おかげさまで足立道場1周年

真錬会足立道場設立後ちょうど1年が経ちました。仲間も増え、元気に稽古しています。



鏡張りの綺麗な会場です。



大塚ファミリーと直美さん(右)。



稽古を始めます。



黙想。



お互いに礼!



移動基本をやります。下段払い、構えて!



中段逆突き。真剣な面持ちの三枝子さん。



ハルカ。



リュウタロウ。



ナナカ。




左からケント、クウガ、三枝子さん。




新入会員キララ(左)とケイスケ。



廻し蹴り。



一般部も頑張ります。



鏡を見ながら50代一般部の方々にフォームの指導。



手の位置はこの辺りで。



だんだん決まって来ました!



「こら!ちゃんとしないとぶつよ」(ウソです)



それでは「形」をやります。



自然体。



「四方受け蹴り」。



基本形「太極」。



気合が入る大久保さん。



榎木田さん、フォームがよくなって来ました!



直美さんがキララに基本を教えます。



「ワタシ、やるわよ!」



休憩時間の(左から)ハルカ、ケント、ナナカ。



クウガ(手前)とケイスケ。ご機嫌!



そういう顔して楽しい?



あのねー…。



さあ、ミットやりますよ。



ケイスケ。



リュウタロウ。



キララ。



ケント。



ハルカ。



ナナカの突き、決まるか



決まったー!



クウガ。



「楽しいよーん!」



「よかったわねー」と直美さん。



一般部も負けません。



えいっ!



おっ、威力ある!



女性もやります。



「次は組手だよー」



1回1分程度戦います。



えいっ!



適宜気付いたところを指導。



しばらくコメントなしで様子をご覧下さい。



今度は新しい「形」を覚えよう。



ちょっと腕を上げ過ぎだね。



ピンアン二段。



三枝子さんに指導する須藤師範。



形の手技の意味を説明します。



意味がわかると覚えも早くなります。



少年部の方も続きます。



どんどん覚えようね。



形の合間にミットをやる熱心な大久保さん。



さーて、5級以上は上級形行きますよ。



バッサイ大です。



今日はこれでおしまい。



撮影は、足立道場美女軍団に囲まれ思わず
ニヤける遠藤師範。いつも有難うございます。



  • 足立道場は設立1年にして大人8名、子供8名の16名体制(除 指導者)となりました。
  • 大人と子供が一緒に楽しく稽古しています。
    あなたも仲間に入りませんか?