ボクシングの世界大会も開催される大田区総合体育館。
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12回を数える全国ジュニア大会が開催されました。
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山脇による開会宣言。
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立派な会場に整列する少年少女拳士たち。
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まずは形試合から。榎木田悠です。
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惜しくも途中で間違えてしまいました。。。
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続いて奥井基弘。
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よかったのですが、相手が上手すぎました。。。
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昼の演武コーナーです
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榎木田さん、麻生さん、山脇によるピンアンの団体形。
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形演武に続いて分解組手を行います。
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選手の皆さんの参考になったでしょうか。
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続いて組手試合が始まります。
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副審を務める榎木田さん。
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麻生龍太郎(黒胴)の試合。ベスト8まで勝ち上がりました。
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主審は育心会館の佐々木先生です。
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関口来雅(黄色帯)の試合。
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惜しくも延長で敗れました。。。
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続いて奥井基弘(赤胴)。
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フットワークを生かし、堂々の3位入賞です。
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そして榎木田悠(奥のオレンジ帯)。
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見事優勝しました!
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入賞の興奮で鼻を膨らます基弘。
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表彰式です。まずは奥井基弘。おめでとう。
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続いて榎木田悠。
1月の風林火山大会でのお父さんの優勝に続き
榎木田家2回目の優勝です。
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麻生龍太郎は敢闘賞受賞。おめでとう。
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入賞選手たちの記念撮影。
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みんな凛々しい。次は来雅も入賞だ。
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真錬会のみんなで記念撮影。
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撮影は奥井ご夫妻。有難うございました。
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ブログにも書きましたが、基弘と悠は午前中の形試合にも
出場しました。
2人とも1回戦で惜敗しましたが、気持ちを切り替え、
午後の組手で結果を出しました。
大人たちも見習いたいものです。 |