稽古前に錬武舘流空手道五訓を授与されました。
坪山舘長に火打ち石まで打って頂きました。
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これが錬武舘流空手道五訓です。
流祖中村典夫先生が作成されたものです。
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形稽古に入る前に希望者によるミット蹴り。
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坪山舘長自ら受けられる。
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少年部に続き一般部女性。
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気合が入ります。
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最近入舘された一般部男子の方。
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長身を生かした蹴りが決まる。
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続いて内歩進(ナイファンチ)の形について。
坪山舘長より複数の古流をご説明頂く。
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猛暑の中、説明に聞き入る参加者たち。
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船越義珍先生の連続写真(上)と
遠山寛賢先生の連続写真(下)。
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こちらは本部朝基先生の連続写真。
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これら古流をもとに統一した錬武舘流ナイファンチ。
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坪山舘長が演武される。
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最初の受けは、背手に統一。
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形は四方八方の敵を想定しています。
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続いて平安(ピンアン)二段。
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拳鎚を打つところ。
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貫手の際の左手は引き手とします。
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須藤師範・山脇の指導のもと参加者も稽古を行う。
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以下は教本用の写真です。
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平安二段の撮影が完了しました。
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これから写真一つ一つに解説を付けていきます。
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皆さま、楽しみにお待ち下さい。
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平安五段も撮りましたが、、、
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納得がいかない部分があるので、撮リ直します(笑)。
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そして恒例の懇親会。
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会費1500円!安くて助かります。
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坪山舘長の特別レッスンが始まりました。
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受けるのは木村内弟子。
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今度は宮本さんに対して。
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どんどん気合が入ります。
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最後はサンドバッグ相手に。。。
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- 錬武舘流基本形の統一がなり、誠に喜ばしい
限りです。
- これからは稽古を重ね、魂を吹き込んでいきたいと思います。
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